家づくりは何から始める?私たちが最初に行ったことと振り返って思うこと

家づくり

家づくりを考え始めた時、まず何をすればよいのか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。

私たちは、初めに次の4つを行いました。

  • 住宅展示場へ行く
  • 見学会へ参加
  • 宿泊体験へ参加
  • FPへの相談

私たちなりに考え、行動したことで、家づくりを一歩ずつ前へ進めることができました。

今回は、「それぞれの行動をしてよかったこと」と「今振り返るともう少しできたこと」をまとめています。

これから家づくりを始めていく方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

家づくりの初めに行ったこと①住宅展示場へ行ってみる

家づくりを考え始めた時、一番初めに行ったことは、気になる住宅展示場へ行ってみることでした。

最初は、ほとんどなにもわかっていない状態だったので、「ひとまず話を聞いてみよう」とネット予約をして、行ってみることに。

結果的に、予約なしで行くよりも、ネット予約をして行ってよかったと感じています。

ネット予約の際には、職業や目的などを入力する項目があります。

そのため、ハウスメーカーの方も、事前に情報を把握しており、私たちに合った対応をしていただけたように感じました。

住宅展示場では、それぞれのハウスメーカーの特徴や、家づくりの進め方を教えてもらいました。

また、家づくりにおける予算の考え方も聞くことができ、今後の「楽しみ」と「不安」の両方を感じたことを今でも覚えています。

初めての住宅展示場では、90分くらいかなと思っていましたが、気づくと、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

実際に行ってみて、1日で複数の展示場を回る場合は、次の点が大切だと感じました。

  • 時間に余裕を持って、予約する
  • 次の予定がある場合は、事前にはっきりと伝える

話を聞き始めると、気になることが次々と出てきます。

時間に余裕を持って訪問することで、より充実した住宅展示場見学ができるのではないかと思います。

家づくりの初めに行ったこと②見学会への参加

住宅展示場に行った際、実際に住んでいる人のお宅を見学する、見学会への参加をおすすめされました。

住宅展示場の家は、ハウスメーカーの性能や強みがわかります。

一方で、広すぎることや、ハイグレードな設備が多いことから、私たちが住む家のイメージとは、かけ離れていると感じました。

正直なところ、「とにかくすごい」という印象を持ち、あまり現実味がありませんでした。

そこで、実際に生活しているお宅を見学することで、より具体的な家づくりのイメージができると聞き、見学会に参加してみることにしました。

私たちは、いくつかの見学会に参加しましたが、結果として、この経験は、とても有意義なものでした。

実際に生活しているお宅を見れるだけでなく、オーナー様に家づくりの話を直接聞くことができ、どれも今後の参考になるものばかりでした。

特に、「キッチンなどの設備選びは難航した」という話を聞き、今後の家づくりの楽しさ、大変さを、とてもリアルに感じることができました。

家づくりを始めた際、見学会へ参加したことは、今振り返ってもほんとうによかったと思います。

これから家づくりを考えている方も、機会があれば積極的に見学会に参加し、オーナー様からたくさん話を聞いてみてほしいです。

家づくりの初めに行ったこと③宿泊体験への参加

現在は、どこのハウスメーカーも断熱性能がどんどん進化していると聞きます。断熱性能等級やUA値といった言葉を、家づくりを始めると、よく耳にするようになります。

ですが、断熱性能がすごいと聞いても、実際にどのくらい暖かいのか、私たちもなかなか分かりませんでした。

そこで、健康住宅の方に宿泊体験をおすすめしていただき、実際に宿泊し、どのくらい暖かいのか、体験してみることにしました。

宿泊体験をしたのは2月中旬でしたが、その日は雪が降るくらい寒い日でした。

宿泊した家には、全館空調があり、初めは空調がついていましたが、室内が暑く感じ、途中で空調を切ってしまうほどに。

夜寝る時も、毛布があれば大丈夫なくらいで、寒さを感じることはありませんでした。

「ほんとに今の家の断熱性能はすごい」ということを体験できました。

また実際に宿泊してみることで、家づくりをして、理想の家に住む、というイメージをより具体的に持つことができるようになりました。

家が完成した後のことが楽しみになり、家づくりにさらに前向きになったことを覚えています。

家づくりを進める中で、宿泊体験の機会があれば、ぜひ一度参加してみてほしいです。

断熱性能を体験できるだけでなく、家づくりをした後の暮らしをイメージする、よいきっかけになると思います。

家づくりの初めに行ったこと④FPへの相談

住宅購入は、人生の中で最も大きな買い物の一つではないかと思います。

金額を目にすると、「ほんとに返済ができるだろうか」と誰しも不安になるかと思いますし、私たちも不安になりました。

そこで、FP(ファイナンシャル・プランナー)の方に相談してみることにしました。

最初はハウスメーカーの方に紹介いただいたFPの方に相談しました。

しかし、心配症な私たちは、もともと関わりのあったFPの方にも相談し、2人のFPのご意見を聞くことに。

FPとの相談で行ったことは、「ライフプランの作成」になります。

将来の生活を具体的に想定しながら、次のようなことを整理していきました。

  • 子どもを何人を予定しているか
  • 教育方針(私立や公立等)
  • 車の購入や買い替えの予定
  • 旅行などのイベントはどうしていきたいか

他にも収入面や支出面など、さまざまなことをライフプランの作成には、整理していく必要があります。

ライフプランの作成をすることで、「住宅購入にどのくらい予算が充てられるのか」、「無理なく返済していけるのか」といった漠然とした不安が数字として現れるため、イメージがしやすくなりました。

結果として、私たちは、ライフプランの作成をすることで、家づくりの不安がかなりやわらぎました。

FPへの相談は、家づくりを考えるだけでなく、将来のことを考える非常によいきっかけになると思います。

最終的な判断は自分たちで行う必要がありますが、一つの考え方として、相談してみる価値は、十分にあると感じました。

家づくりの初めの少しの後悔

家づくりの初めにいくつか行動したことは、よかったと感じています。

ただ、今振り返ると、もう少しできたこともあったように感じています。

特に感じているのは、次の2つです。

  • SNSなどの紹介制度を活用すればよかった
  • 地元の工務店なども行ってみたらよかった

なにも調べずに住宅展示場に行ったことで、新鮮な気持ちで話を聞けたことはよかったと感じています。

一方で、紹介制度を使うと割引があるという情報を、住宅展示場にいった後に目にしたので、少しは調べて、住宅展示場に行けばよかったと感じています。

また、大手ハウスメーカーにしか行きませんでしたが、一生に一度の機会だったので、地元の工務店なども行っていると、よりよい家づくりができていたかもしれないと感じています。

当時は、「まずは行動する」といった考えでした。それは決して間違いではなかったと思います。

ただ、ほんの少しの下調べをするだけで、より視野を広げて、さらに納得感のある家づくりができたのではないか、と今は感じています。

これから家づくりを始める方は、行動力とあわせて、少しだけ事前準備の時間も取ってみると、より納得感のある家づくりができるかもしれません。

まとめ

以上が、私たちが家づくりの初めに行ったこと、今振り返って感じていることです。

家づくりの初めは、なにもわからない中でのスタートでした。

それでも、行動をしていくことで、家づくりが一歩ずつ進んでいったと感じています。

振り返ると、少しだけでも調べて、行動すればよかったと感じている部分もあります。

ですが、調べすぎてもなかなか進まなかったようにも感じますので、そのときの私たちなりに考え、行動したからこそ、今の家づくりができていると思います。

家づくりの初めに行うことに、正解はないと思います。

自分たちなりに、考え行動することが大切になると今は感じています。

この記事が皆さんが、考え行動するための一つの参考になれば嬉しいです。

今後も、家づくりの記録や感じたことをリアルに発信していきたいと思いますので、またぜひ読みにきてください。

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